プロジェクト

遊休不動産を活用したプロジェクト

VRSが関わった遊休不動産の利活用プロジェクトを紹介します。

SHARE BASE つむぎや

泉佐野市の中心市街地の南海泉佐野駅徒歩1分という好立地にも関わらず、20年以上使われていなっかった空き店舗を大々的にリノベーションし、シェアキッチン・シェアオフィス・シェアスペースの3つの機能を兼ね備えた複合施設として生まれ変わる。
「人とひと」「思いと想い」をつなげ、つながった人々の想いから、地域の幸せへとつなげ、分かち合うことをコンセプトとして運営。

遊休不動産

くらふとや

初めて開催された「さの町場まちやど実践ワークショップ」で誕生したプロジェクトで、VRSが活動を始めたときに、不動産オーナーのご親族が築200年の古民家の活用に相談を受ける。
その後、「さの町場まちやど実践ワークショップ」修了後、受講者とご相談に来られたご親族も含め、若手の複数名で家守会社『まちばの芽』を立ち上げ、定期的にイベントの開催などを通じて、地域の交流拠点として活用。